3歳の子を育てながら時短で働いていると、
「月15万円のインター、本当に価値あるの?」って不安になりますよね。
夫に「英語話せるだけじゃ意味なくない?」って言われて、私も「この教育費、本当に意味あるの?」「家計、このまま回る?」ってずっと疑っていました。
この記事では、
インターナショナルスクールを検討している方に向けて、
- 探索活動で育つ「気づく力」
- 異文化イベントで育つ「伝える力」
- 英語環境でのストレスの有無
の3つの観点から、「本当に価値があるのか?」を実体験を交えて解説します。
結論から言うと、英語力以上に”疑問を持つ力”と”伝える力”が大きく育つ教育環境でした。
はじめに|この記事の前提と約束
記事のスタンス
この記事は、インターを「おすすめ」する記事ではありません。
実際に通わせて感じた
メリット・デメリットの両方を正直にまとめた体験談です。
対象読者
- 共働きで1歳〜3歳前後の子を育てている
- インターに興味があるが、費用面で迷っている
- 「英語だけ」じゃない教育的価値を知りたい
この記事を読んで分かること
- 探索活動で育つ「気づく力」を知る
- 異文化イベントで育つ「伝える力」を理解する
- わが家の結論(価値があったか)を確認する
“固定費化する怖さ”、私もずっとありました。
だから入園前に、初期費用・月謝・イベント費…
全部の数字を洗い出しました。
具体的な金額が見えると、漠然とした不安が減ります。
実際にかかった費用を全部公開しています。よかったら見てみてください。▶幼児インターナショナルスクールの費用はいくら?2歳入園で実際にかかった初期費用と月額のリアル
※この記事は、3歳児を育てる共働き家庭の実体験をもとに書いています。 ▶ 運営者プロフィールはこちら
インターナショナルスクールのメリット3つ
① 探索活動で育つ「気づく力」
多くのインターナショナルスクールでは、
探究型学習(Inquiry-Based Learning) が取り入れられています。
これは、ただ”教えてもらう”のではなく、
自分で気づき、考え、質問する姿勢を育てる
学び方です。
通わせているインターでは、
探索活動や自己表現(アウトプット)を
とても大切にしています。
子どもが「どうしてこうなっているんだろう?」
を深掘りして、 その内容を絵や文字などのアートで表現。
最後は、お友だちの前で英語で発表する活動があります。
わが家の子どもの変化
この活動を続けてから、うちの子は
「どうして? 」
「なんでそうなるの?」
といった疑問を親へ投げかけるのが増えました。
私も「なんでだろうね?」と
一緒に考えるようにしています。
親目線で感じること:
正直、忙しい時にそう聞かれて
困る時もあります。
朝の支度中や、夕飯の準備中に
「ママ、なんで?」って言われると、
「今はちょっと…」って思う日もある。
でも、これも子どもの成長を促すと思って
付き合っています。
インターで「疑問を持つ力」が育ってるんだな、と感じる瞬間です。
なぜ「疑問を持つ力」が育つのか
インターの保育では、
- 先生が「これは何だろう?」と問いかける
- 子どもの興味を尊重する
- 正解を急がず、考える過程を重視
- 実物や自然に触れながら学ぶ
こうした「探究心を刺激する関わり」が多く、
気づく力=観察力・思考力が自然と伸びていく
仕組みになっています。
分かりやすく、インターで「1日何してる?」を
時系列でまとめました。
▶︎幼児インターナショナルスクール・3歳児の1日のカリキュラム体験談
② 文化イベントで育つ「伝える力」と”異文化理解”
私が特に魅力を感じているのが、
3ヶ月に1度の文化イベント。
これは先生の出身国をテーマに、
- 国旗
- 文化
- 食べ物
- 遊び
- 伝統衣装
などをブース形式で紹介してくれる、
インターならではの取り組みです。
お祭りのように楽しめる異文化体験
模擬店風のブースを先生たちが案内してくれ、
子どもたちは自然に「違い」を知り
「知らない文化」に興味を持ちます。
親も参加できることがあり、
家庭ではできない体験だと感じます。
親目線で感じること:
休日に「異文化体験させたい」と思っても、
正直どこに連れて行けばいいか分からない。
でもインターでは、3ヶ月に1度、こういうイベントがある。
親の時間コストを考えると、これも大きい。
伝える力が伸びる理由
こうしたイベントの後、子どもが
「〇〇先生の国ではこういう食べ物があるんだって」
「今日はこの旗を作ったよ」
と、自分の言葉で説明してくれるように。
これは “学んだことを整理して伝える力” を
育てる良い機会になっています。
家で「今日何した?」って聞いても
おもちゃで遊んだことしか言わないのに、
インターでは毎日振り返りの時間があるから、
言葉にする力が育っているんだと思います。
③ 英語環境でもストレスなし|先生とのコミュニケーションは安心
インターナショナルスクールへ入園する際に
心配だったのが、
「先生とコミュニケーションが取れないのでは?」
という点でした。
私も英語、そんなに得意じゃないし、 「先生と話せなかったらどうしよう…」って不安でした。
ところが実際は、
- 海外の先生でも保護者には日本語 or やさしい英語で対応
- 連絡帳アプリも日本語OK
- 困った時はすぐ相談できる雰囲気
- 引き渡し時に様子を丁寧に説明してくれる
など、意思疎通に不安を感じたことはほとんどありません。
むしろ、
丁寧に説明してくれる先生が多い印象です。
親目線で感じること:
お迎えの時に、先生が
「今日はこんなことができました」って
具体的に教えてくれる。
これがあるから、家での声かけも変わる。
「今日はどうだった?」じゃなくて
「〇〇できたんだって?」って聞ける。
でも、良いことばかりではありません。
幼児インターナショナルは後悔する? ▶︎ 実際に感じたデメリットと正直な本音はこちら
幼児インターは高いけど価値はある? わが家の結論
毎月の保育料は正直安くありません。
わが家もインターを選ぶ際に、
いちばん悩んだのが「教育費とのバランス」でした。
手取り60万円の共働きで、
住居費・保育料・通信費…固定費が重い中で
月15万円の教育費を”固定費化”する怖さは、本当にありました。
実際にどんな家計で成り立っているのかは、別の記事でまとめています。▶︎共働き家庭のリアル家計公開|インター教育費とどう向き合っているかはこちら
具体的な金額が見えると、
漠然とした不安が減ります。
実際にかかった費用をまとめています。▶︎幼児インターナショナルスクールの費用はいくら?2歳入園で実際にかかった初期費用と月額のリアル
ですが、実際に通わせて感じている価値は、
- 気づく力(観察力・思考力)
- 伝える力(表現・コミュニケーション)
- 異文化理解と柔軟性
- 自然な英語環境
これらがバランスよく育つこと。
「英語が話せるようになること」よりも、
“子どもの世界を広げる環境” として大きな意味があると感じています。
夫に「何が育つの?」って聞かれたら、
こう答えてます。
「気づく力・伝える力・自分で考える力。
これが毎日育ってる」
まとめ|インターナショナルスクールは”世界を広げる学び”に価値がある
インターナショナルスクールは
費用だけを見ると高く感じます。
正直、月15万円は安くない。
でも、そこで得られる経験は”英語”にとどまりません。
- 探究心
- 自己表現
- 異文化理解
- Thinking & Speakingスキル(考えて伝える力)
これらは今後ますます求められるスキル。
わが家は通わせて本当に良かったと感じていますし、 インターを検討中の方にとって少しでも参考になれば嬉しいです。
「月15万円の価値、あるの?」って
迷ってる方へ。
家で再現できない体験が毎日ある。
それが私の答えです。
次に読むなら:迷いを止める3ステップ
迷いを止めるには、
次は「後悔しないか」の確認です。
不安を先に潰してから、
費用面をチェックすると迷いが減ります。
具体的な金額を知ることで不安が減ります。
実際の家計配分が気になる方はこちらにまとめています。